こんにちは。
トコ・カイロプラクティック学院です。
冬の足音が聞こえてきますね…
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
6月から月1回、全5回で開催した「Kee-boの ふれて、感じて、すぐ使える 解剖学講座」は好評のうちに10月で終了いたしました。
各回ごとに「股関節」「体幹」などのテーマが設けられ、講義と実践であっという間の2時間でした。
自分の身体を触って関節の動きを実感したり、セルフケアで動きが軽くなった身体や動きやすくなった関節を実感したり…
人間の身体の精妙な仕組みに驚きの連続でした。
参加者の方の声をご紹介します。
*これまで解剖学は嫌いではなかったのですが、全体としてのつながりや実態としての理解がきちんとできていなかったので、今回とてもわかりやすく、触れて感じることができました。また、一度聞いただけではなかなか理解できないのですが、録画を見ながら復習できたことや、メモすることに追われて見逃すことがなかったので、とても助かりました。(助産師)
*楽しかったです‼解剖学の抵抗が少し減りました。(助産師)
*分かりやすくて、とても勉強になります。解剖学は何度も繰り返し聞いていくなかで、自分のものになっていく感じがあります。(40代・ヨガインストラクター兼スタジオ経営)
*解剖ということで、基礎の基礎のところかなと思っていましたが、効率よい動き方、セルフケアの方法、事例などそれ以上の学びがあり、とても勉強になりました。(30代・助産師)
*おもしろかったです。とくにエクササイズが良かったです。ほんの小さなことで改善することができ、体ってすごいなと思いました。ヨガのポーズを、骨格を意識して取るようになり、そうすると呼吸も安定するようになりました。(50代・ヨガインストラクター、アロマセラピスト)
テーマのご希望もいただき、第2弾も検討しております。
お楽しみに!
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